頭痛
体のゆがみ・姿勢改善
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体のゆがみの症状
- 鏡や写真で自分の姿を映すと、片方の肩が下がって映る
- カバンを肩にかける時はいつも同じ肩にかけてしまう
- 猫背が気になり意識して背中を伸ばすが、その姿勢がキツイ
- よく腕を組んでいる
- 靴の片方が減りやすい、もしくは両方の靴の片側(外側あるいは内側)が減りやすい
- 左右の足の長さが違う気がする
- 骨盤がゆがんでいるような気がする
- 骨盤矯正をした方がよいと言われた
- 歩いているとスカートがくるくる回ってしまう
- 座っているときは、足を組んだほうが楽である
- 呼吸がしにくい、呼吸が浅い
- 姿勢を改善したいが、正しい姿勢がわからない
- 悪い姿勢や長時間の同じ姿勢などにより、特定の部分に負荷がかかる。
その部分の筋肉は緊張収縮し、付着している骨格を引っ張る。
その影響で体は、前後や左右にゆがみが生じる。 - ゆがみが生じると、バランスの失った状態に徐々に体が慣れていき、楽に感じてしまうようになり、ゆがみが定着してしまう。
考えられる原因
- テレビやパソコンの画面、キーボードが体の正面にない。
- 座っているとき、いつも片側のお尻に重心をかけている。
- 足や腕を組む癖がある。
- 背中を丸めて、アゴを突き出して座っている。
- 横座りをよくする。
- 立っている時、片足に重心を乗せるクセがある。
- カバンを持つときの腕、かけるときの肩やひじはいつも同じ側。
- 高い枕で寝ている。
- ヒールの高い靴をよく履く。
- 産後の育児で、同じ側の腕で抱っこをして、骨盤のあたりで支えることが多い。
いけがみ整体院では
- 施術前に鏡や姿勢分析器を用いて肩のラインや骨盤の位置や傾きなど、普段の姿勢を一緒に確認していき、記録します。
- 不調の原因と姿勢の関連性を図や模型などを使用して、わかりやく説明します。
- ゆがみが原因でトラブルを生じている筋肉はトリガーポイントセラピーやストレッチで調整し、動きの悪くなっている関節や骨盤は、カイロプラクティック手技や、関節モビリゼーションによって動き回復させていきます。
- 施術後は再び姿勢を鏡でみながら、施術前の姿勢との変化を実感していただきます。
- 正しい(理想的な)姿勢を教えます。
長い間習慣になった悪い姿勢やクセをいきなり正しい姿勢を習慣にするのはとても難しいものです。
まずは職場や家で行える簡単な体操やストレッチから取り組んでいただきます。そして数回の施術とセルフケアとの組み合わせにより、ゆがみの解消と予防をしていきます。体で覚えるまで一緒に頑張りましょう!!
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