お悩みの症状

腰痛

腰痛のイラスト
webzou
  • 慢性的に腰が痛い、重い、だるい
  • ぎっくり腰になった。または過去に経験している
  • 立っているのがツライ、または座っているのがツライ
  • 座っていて、立ち上がる時に痛む、体勢を変える瞬間が痛む
  • 起床時に腰が固まった感じがして、怖くてなかなか起き上れない
  • 前かがみになると腰が痛む、または反らすと痛む
  • 腰が後ろに反り過ぎ(反り腰)ている感じがする
  • 腰の骨がずれているような気がする
  • 仰向けが痛いので、いつもラクな横向きで寝ている
  • 産後に腰痛が強くなった
  • イスは平気だが、柔らかいソファーに座っていると腰が痛くなる
  • 腰を中心に、背中やお尻、太ももにも痛みや重さ、だるさがある
  • 腰が痛いとき、同時に脚の冷えやむくみも感じることが多い
  • 足がしびれている(坐骨神経痛)
  • 画像診断で、骨と骨の間が狭くなっているのが腰痛の原因だと言われた
  • 病院で異常がない(原因不明)と言われたが痛みが続く
  • 手術を勧められているが、手術はできるだけしたくない
  • 椎間板ヘルニアの手術をして改善したが、最近また痛くなってきている
  • 安静にしていても痛い、楽な姿勢がみつからない

考えられる原因

  • 長時間同じ姿勢で座っている、または立っていることが多い。
  • 腰を極端に丸める動作が多い。そしてその状態で、重いものを持ち上げることもある。
  • 学生時代にハードなスポーツをしていた。もしくは今、している。
  • 自分ではわからないが左右どちらかに重心を置くクセが強い。
  • 座面の柔らかいソファーやベットを使用している。
  • 内臓や婦人科系の疾患によって引き起こされている。
  • 産後である。
  • 過度のストレスや疲労によって自律神経のバランスが乱れ、血行不良が促されている。

いけがみ整体院では

  • 背中、腰、腹部、お尻、足など腰の筋肉の動きを制限している部分の筋肉をトリガーポイントセラピにより緩め、血行を回復させます。
  • 動きの悪くなっている背骨や股関節に動きをつけ、背骨と骨盤のバランスを整えます。
  • 腹筋やお尻、ももの筋肉を使った立ち方をトレーニングし、腰の負担を減らす姿勢が身につくようにしていきます。
  • 腰痛の原因になっている動作やクセ、姿勢、生活習慣などを分析し、改善をアドバイスします。
  • 安全で効果の高い予防体操を教えます。痛みが強くなった時でもセルフケアできるようにします。

背骨そのものに問題がある場合

背骨そのものに問題がある腰痛の場合、まずは整形外科での診断結果と現在の症状を詳しくお聞きした上で、施術方針を決めていきます。
背骨に問題があるからといって、それだけが必ずしも腰痛の原因だとは限りませんし、同時に筋肉の緊張が見られる場合も多いため、筋肉を緩めることで症状が改善することはよくあります。

背骨に問題があるものは以下のようなものがあります。
椎間板ヘルニア 変形性脊椎症 
脊椎分離症 脊椎すべり症 脊柱間狭窄症

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