頭痛
慢性疲労・疲れやすい
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慢性疲労・疲れやすい 症状
- なんとなく体がだるい、重い(特に朝がだるい、重い）
- 頭がさえない
- 少し動いただけでもすぐに疲れてしまう
- 眠りが浅い気がする
- 歯ぎしりをしているようだ
- なかなか寝付けない
- 寝ても疲れが取れない
- 休みの日にも朝からだるく、活動する気になれない
- 顔色が悪いとよく言われる
- 座っていて立ち上がるとき、度々立ちくらみがする
- 呼吸がしづらい
- 肩の力が抜けない
病院で診てもらったが…
- 検査ではどこにも異常がなかった
- 自律神経の異常だと言われた
- 栄養と休息をとるように言われた
- 点滴でその場は少しラクになった
考えられる原因
- 過度のストレスが自律神経のバランスを乱している。
- ストレス → 交感神経の緊張 → 血流悪化 → 筋肉が緊張する → 体の痛みやだるさがストレスとなる → さらに交感神経が緊張する
という悪循環に陥っている。 - 想像以上に体への負担が大きすぎて、睡眠や休息では回復が追いつかない。
- 無意識な緊張状態のために、筋肉や内臓などへの血流が悪くなるとともに呼吸も浅くなり、全身の細胞の栄養交換がうまくいっていない。
- 眠っている間も緊張が抜けず、力が入っている。
- 体を動かした疲労でなく、頭を使ったり細かい作業をしたことによる疲労のため、体を休めても脳が休まらない。
いけがみ整体院では
- トリガーポイントセラピー、カイロプラクティック手技や、関節モビリゼーションで筋肉と関節を調整して、血流を良くしていくことによりバランスを取り戻し、上記の悪循環の輪を断ちます。
- 自律神経のリラックスモード（副交感神経）を働きやすくし、過剰な緊張モード（交感神経優位）を抑制して、自律神経のバランスを回復させていきます。
- 無意識の歯ぎしりや歯の食いしばりにより硬くなったアゴ周辺の筋肉、ストレスで緊張した目のまわりの筋肉、首の筋肉などを緩めることで、全身の緊張を抜けやすくします。
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